2級ファイナンシャルプランニング技能士のかなめです。最近ではリベシティやこども4人オヤジさんのコミュニティ「ぜろ→いち」を中心に活動し、他人や会社に縛られない自由な生きかたを目指して知識や経験を積んでいます。
webライターやブログ経営など多くの副業に挑戦、2022年12月から“せどり”にも取り組んでいます。“せどり”については自分自身も学び中ですが、初心者だからこそ読んでくれた人の目線に近く情報を伝えられると思っています。
「メルカリ」や「らくマ」といったフリマサイトで販売をしている人は「宅急便コンパクト」と「ゆうパケットプラス」といった小物が送れる宅急便サービスのお世話になっていることも多いんじゃないでしょうか。
どちらも60サイズよりも小さな荷物を安く発送できる便利なサービスなのですが、なんとなく似たようなものだと思っていませんか?
実は詳しく調べていくと似たようなサービスに見えても、意外と細かい違いも大きかったりします。まずはザックリと違いを説明すると以下のような感じになります。
- 荷物を送れる場所が違う
- 箱の大きさが違う
- 使えるサービスが違う
荷物を送れる場所が違う
そんなこと当たり前だと思われるかもしれませんが、宅急便コンパクトはヤマト運輸。ゆうパケットプラスは郵便局なので荷物を集荷してもらえる場所も違ってきます。
ヤマト運輸の営業所が約4,016ヶ所(うち312ヶ所は法人関連オペレーション拠点)なのに対し郵便局は20,052ヶ所なので圧倒的に郵便局のほうが数が多いです。
もっとも宅急便コンパクトがセブンイレブンとファミリーマート、ゆうパケットプラスもローソンとコンビニからでも送れるので営業所が近くにないからと言って不便することは少ないと思います。
でも仕事場や学校などに行く通り道にどっちかがあるって人は便利なほうを選んだほうが楽なのは間違いないですね。
また宅急便コンパクトは普通の宅急便と同様に日時指定が可能なのに対し、ゆうパケットプラスは日時指定ができないと言った違いもあります。
箱の大きさが違う
どちらも発送するには専用箱が必要なのですが、箱の大きさが少し違います。
宅急便コンパクト | ゆうパケットプラス | |
---|---|---|
長さ | 25cm | 24cm |
奥行き | 20cm | 17cm |
深さ | 5cm | 7cm |
箱代(税込) | 70円 | 65円 |
宅急便コンパクトのほうが全体的に大きくて底が浅め。ゆうパケットプラスのほうが底が深いですが若干小さめです。3辺の合計も宅急便コンパクトが50cmなのに対しゆうパケットプラスが48cmなので誤差の範囲ですが少し宅急便コンパクトのほうが大きいですね。
実際に見比べてみると大きさの違いがわかりやすいです。ほとんど変わりないですが、中には宅急便コンパクトだときついけどゆうパケットプラスならはいる商品や逆パターンなんかもあるかもしれません。
また宅急便コンパクト専用箱の再利用は推奨されていませんが、ゆうパケットプラス専用箱は再利用も認められているのも大きな違いです。
使えるサービスが違う
ゆうパケットプラスは「ラクマ」「メルカリ」の2つのフリマサイト専用ですが、宅急便コンパクトはフリマサイトなどを通さないで個人でも利用できるので使い道が広いです。
Amazonセラーアカウントも持っていて自己配送でも出品するような人は宅急便コンパクトのほうがお世話になる機会が多いかもしれませんね。
まとめ:同じようで意外と違いが多い
なんとなく宅急便コンパクトとゆうパケットプラスはどっちも似たようなものだなと思っていたのですが、細かく調べていくほど違いが増えてきて驚きました。
宅急便コンパクト | ゆうパケットプラス | |
---|---|---|
発送場所 | ヤマト運輸・セブンイレブン ファミリーマート・宅配ロッカー | 郵便局・ローソン |
日時指定 | できる | できない |
箱の大きさ | 浅めで広い | 深めで小さい |
箱の再利用 | 非推奨 | 可能 |
使えるサービス | 選ばない | メルカリ・ラクマ専用 |
個人的に使い道を選ばない宅急便コンパクトのほうが勝手が良さそうなのですが、メルカリ・ラクマで頻繁に売ったり買ったりする人はゆうパケットプラスで箱を再利用したほうが梱包コストが浮いて嬉しいのかなとも思います。
いつも誰かしらが家にいることが多いなら問題ないのですが、そうじゃないので受け取るほうとしても日時指定のできる宅急便コンパクトが助かるかもしれません。
どっちが良い悪いというより好みの問題も大きいのでメルカリ・ラクマなら好きなほうを選んで良い気もしますが、似ているようで違うっていうのだけ頭に入れておくとどこかで役に立つかもしれません。
この記事が何かのお役に立てたのなら幸いです。
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